登山

【涸沢カールの絶景撮影登山】季節は夏から秋へ紅葉直前の涸沢カールを独り占めのテント泊

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カメラ設定

【撮影】2011年09月12日|08:10
【機材】Nikon D7000|16-85mm
【設定】F8|1/640sec|ISO200|16mm(換算:24mm)

撮影メモ

北アルプスの涸沢カールにて撮影。

この日は好天にもかかわらず涸沢のキャンプ場もかなり空いており、テントから涸沢岳が正面に見える特等席にテントを設営することが出来ました。

この眺めの中で缶ビールを飲む時間が大好きです!

涸沢ヒュッテのテラスで名物のおでんと生ビールも良いけども、誰に邪魔されることなく、のんびりと穂高を眺めながら、この眺めを独占した気分で寛げる時間が、たまらなく贅沢に思えます。

都会の喧騒の中では、満員の通勤電車に揉まれて、高層のオフィスビルに終日閉じ込められ、毎日が余裕もなく忙しく過ぎていく、そんな日常を忘れて、どっぷりと大自然に漬かる。

そんな涸沢にいると、何時間でも山を眺めながら、お腹が空いたら食べて、眠くなったら寝て、難しいことは考えずに、一日を自然体で過ごせることが幸せに感じます。

9月中旬にもなれば、正面の涸沢岳の斜面上部も徐々に色付き始めていくので、秋の移ろいを感じられる季節です。

また紅葉のトップシーズンは、山小屋も大混雑で1枚の布団スペースに3人で寝ることも珍しくありません。山小屋がそこまでの混雑になると、正直言って精神的に寝られる状況ではありません。

そんなことから、紅葉シーズを待ちかねて全国から集結する登山者を避けて、9月上旬に訪れるのも比較的穴場とも言えます。

快適に過ごせる時期に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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紅葉の涸沢カールで撮影した絶景の山岳写真ギャラリーはじめに(日本一の山岳紅葉) 日本一の山岳紅葉とも賞賛される、紅葉シーズンの涸沢カールに訪れて、撮りためた絶景の紅葉写真をギャラリーに...

おすすめポイントの紹介

涸沢(からさわ)カールとは、長野県にある日本有数の氷河圏谷であり、穂高連峰の東側を氷河で削られたお椀のような形をしていることから、カール地形と呼ばれている場所です。

涸沢カールは、そのカール地形から周りを穂高連峰に囲まれており、カールの底から見上げる標高3,000m級のアルプスの山々は、それはもう圧巻としか言いようがありません。

上高地からはコースタイム約6時間の登山で涸沢に到着すると、そこには見たことのない絶景が待ってるはずです。宿泊の受付などを済ませたら、涸沢ヒュッテ名物のおでんと生ビールで乾杯といきましょう。この絶景をツマミに、ついついビールがすすみます。

残雪期の春山登山のシーズンでもあるGWには、山小屋の営業開始を待ちわびた登山者たちが、全国から大勢訪れて賑わいを見せる登山シーズンの始まりとなります。

麓に春が訪れる季節になっても、標高2,300mに位置する涸沢では、まだまだ豊富な残雪により夜間や早朝の気温は氷点下を下回ることも珍しくなく、日の出の撮影にはダウンジャケットなど真冬と同じ装備が必要となることを覚えておいてください。

GWならではの雪と氷に包まれた穂高連峰の眺めは圧巻です。また秋の紅葉最盛期も穂高連峰と錦秋の涸沢カールの眺めは日本一の山岳紅葉と賞賛されており、登山者なら誰でも一度は訪れてみたい場所と言われています。

登山のハイシーズンとなる夏になっても残る雪渓は、北アルプスの高山帯ならではの光景でもあり、ぐるりと仰ぎ見る岩稜の穂高連峰と可憐なお花畑が広がる涸沢カールは、登山者のベース基地としても大変人気の場所です。

連休や週末ともなると全国から登山者が訪れて、涸沢カールの底には広大なテント村も出来上がり、テントに明かりが灯る夕暮れ時には見逃せない幻想的な光景が広がりますので、ぜひ飲みつぶれてシャッターチャンスを逃さないように、気を付けてください。

そして翌朝の楽しみと言えば、日の出の真っ赤なモルゲンロートに染まる穂高連峰の山々を撮影することでしょう。

穂高に登らなくても涸沢カールでビールを飲みながら、移りゆく時間の中でのんびりと撮影に興じるのも、日常を忘れた贅沢な楽しみと言えますので、ぜひとも一度は訪れて欲しい場所です。

合言葉は「涸沢カールで会いましょう」です。心に残る絶景を求めて涸沢カールを訪れてみてはいかがでしょうか。

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